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英語は「才能」ではなく「習慣」で伸びる

  • naritaeigojyuku
  • 8月20日
  • 読了時間: 8分

更新日:3 時間前

英語学習の7つの習慣


英語は「才能」ではなく「習慣」で伸びる

「私は英語のセンスがないから」

「私は英語が苦手だから」

「単語を覚えるのが遅いから」

「長文を読む才能がないから」

英語を教えていると、こうした言葉を、生徒からも保護者からも聞くことがあります。


でも、そもそも

「英語の才能」って何でしょう?

単語を一度で覚えられること?

発音がきれいなこと?

長文を速く読めること?

文法問題をすぐに解けること?

もちろん、人によって得意・不得意はあります。

でも、今できないというだけで、

「私は英語の才能がない」

と決めてしまうのは、早すぎると思います。

むしろ気をつけたいのは、

「私は英語ができない」


「どうせやっても無理」

という思い込みです。

「できない」と思う。

だから、挑戦する回数が減る。

練習する回数が減る。

当然、なかなかできるようにならない。

そして、できない自分を見て、

「ほら、やっぱり私は英語の才能がない」

と思ってしまう。

これでは、自分で自分の可能性にブレーキをかけてしまいます。

私は、英語ができるようになるかどうかを決める大きな要素は、

英語に触れることを、やめなかったかどうか

だと思っています。

できるようになったから続けるのではありません。

続けたから、できるようになる。

英語学習も、ここがとても大切です。


英語が伸びる人の「7つの習慣」


① 学習時間を先に取る

「時間があったら英語をやろう」

では、なかなか続きません。

学校。

部活動。

宿題。

スマートフォン。

テレビ。

毎日の生活には、英語より先にやりたくなることがたくさんあります。

だからこそ、

先に英語の時間を決めます。

朝の15分。

学校から帰って20分。

夕食後の30分。

時間は長くなくても構いません。

「この時間は英語をやる」

と先に決めることです。

成田英語塾NETSでは、授業だけで英語力が完成するとは考えていません。

対面授業で学んだことを、家庭でも繰り返す。

この積み重ねが大切です。


② たくさん英語に触れる

英語が出てこない。

長文が読めない。

英作文が書けない。

そんなとき、すぐに

「才能がない」

と考える必要はありません。

単純に、まだ英語に触れた量が足りないこともあります。

単語を見る。

英文を読む。

英語を聞く。

声に出す。

書く。

英語は、自分の中に十分な材料が入っていなければ、自由には使えるようになりません。

だから、まずは

英語に触れる量を増やす。

英語力を伸ばすうえで、とても重要なことです。


③ 気になった英語をメモする

英語を勉強していると、

「この表現、使ってみたい」

「この単語、前にも見た」

「こう言えばいいんだ!」

と思う瞬間があります。

その瞬間を、そのままにしないことです。

ノートでもスマートフォンでも構いません。

気になった英語を残しておきます。

たとえば、

I’m looking forward to it.

という表現を覚えたら、意味だけを覚えるのではなく、

「私は何を楽しみにしているだろう?」

と考えて、自分の英文を作ってみます。

自分の経験と英語が結びつくと、記憶にも残りやすくなります。


④ 誰か一人に伝えるつもりで英語を使う

英語は、本来、人に伝えるためのものです。

テストの空欄を埋めるためだけのものではありません。

成田英語塾NETSは、face-to-faceの対面授業です。

先生が目の前にいます。

クラスの仲間もいます。

だから、実際に

「このことを先生に伝えてみよう」

「自分の考えを英語で言ってみよう」

「相手にわかるように説明してみよう」

という練習ができます。

英作文でも同じです。

「正解を書こう」

だけではなく、

「この内容を誰かに伝えよう」

と考える。

すると、英語が単なる問題ではなく、コミュニケーションになります。


⑤ 翌日もう一度やる


一度覚えた単語を忘れる。

昨日できた問題が今日はできない。

これは普通のことです。

人は忘れます。

大切なのは、忘れないことではありません。

忘れたあと、もう一度思い出すことです。

昨日覚えた単語を、翌日もう一度見る。

間違えた問題を、もう一度解く。

昨日読んだ英文を、もう一度読む。

授業で直された英作文を、もう一度書いてみる。

一回で覚えようとする必要はありません。

忘れる。

思い出す。

また忘れる。

また思い出す。

この繰り返しで、英語は定着していきます。


⑥ 人に見てもらう


これは、対面授業の大きな強みの一つです。

自分では

「合っている」

と思っていても、実際には違っていることがあります。

発音。

文法。

英作文。

英文の読み方。

長文の理解。

先生がその場にいれば、すぐに確認できます。

成田英語塾NETSでは、生徒の表情や反応を見ながら授業を進めます。

「ここがわかっていないな」

「意味はわかっているけれど、英文を前から読めていないな」

「単語は知っているけれど、瞬時に意味が出てこないな」

こうしたことは、実際に生徒と向き合っているからこそわかることがあります。

間違いを指摘されることは、

才能がない証拠ではありません。

どこを直せばもっと伸びるのかが、わかったということです。

間違える。

直してもらう。

もう一度やる。

この繰り返しが、英語力を育てます。


⑦ やめない

そして、最後はこれです。

やめない。

毎日、完璧に勉強できる人はいません。

疲れている日もあります。

部活が忙しい日もあります。

学校のテスト前もあります。

全然単語が覚えられない日もあります。

そんな日は、

単語を10個だけ。

英文を1つだけ。

5分だけ。

それでも構いません。

大切なのは、

英語学習と自分をつないでいる「線」を切らないこと。

一度完全にやめてしまうと、再び始めるには大きなエネルギーが必要になります。

でも、5分でも続いていれば、また10分、30分、1時間へと戻していくことができます。


最初は5分でもいい

成田英語塾NETSでは、最初から長時間勉強できなければいけないとは考えていません。

たとえば、楽習🌟英単GO!

最初は5分でも構いません。

5分やる。

翌日も5分やる。

少し慣れたら10分。

知っている単語が増えてくる。

正解できるようになる。

すると、少しおもしろくなる。

もう少しやりたくなる。

気がつけば30分。

さらに集中できるようになると、1時間があっという間になることもあります。

最初から1時間できる人だけが伸びるのではありません。

5分を続けた人が、やがて1時間できる人になっていく。

私は、この変化を大切にしています。


「英語が得意な人」になる前に、

「英語をやる人」になる


英検の勉強も同じです。

最初から長文が速く読めるわけではありません。

単語を覚える。

時間を計って長文を読む。

わからないところを確認する。

英文を前から理解する。

音読する。

もう一度読む。

授業で先生に確認してもらう。

翌日、またやる。

この繰り返しです。

一回の勉強で劇的に変わることは、ほとんどありません。

でも、

昨日より知っている単語が増えた。

先週より長文を速く読めた。

以前は書けなかった英文が書けた。

聞き取れなかった英語が聞こえた。

言えなかったことが英語で言えた。

その小さな変化が積み重なると、数か月後には大きな差になります。

だから私は、


「英語が得意な人になろう」とする前に、


「英語をやる人になろう」

と伝えたいと思います。


間違えることは、才能がない証拠ではありません

単語を忘れる。

スペルを間違える。

文法を間違える。

長文の意味を取り違える。

発音を直される。

英作文を何度も書き直す。

英語学習では、たくさん間違えます。

でも、それは

「私は英語の才能がない」

という証拠ではありません。

英語を学んでいる証拠です。

できなかったから、もう一度やる。

間違えたから、直す。

先生に教えてもらう。

そして、また自分でやってみる。

最初から完璧にできる必要はありません。


「できない」は、才能の判定ではない

「私は英語に向いていない」

と思っている人もいるかもしれません。

でも、まだ十分にやっていない段階で、自分の才能を判定する必要はありません。

単語を覚えてみる。

読んでみる。

聞いてみる。

書いてみる。

話してみる。

先生に見てもらう。

そして、続けてみる。

その中で、

「意外と発音が得意だった」

「読むことがおもしろくなった」

「英作文が好きになった」

「英語で話すのが楽しい」

「英検に挑戦したい」

そんな自分が見えてくることがあります。

才能は、始める前に決めるものではなく、続けている途中で見つかるものなのかもしれません。

できないのは、今できないだけです。

「今できない」と

「これからもできない」は、

まったく違います。


成田英語塾NETSが大切にしていること

成田英語塾NETSでは、

短期間の点数だけではなく、

自分で英語学習を続けられる人を育てること

を大切にしています。


そして、対面授業だからこそ、

先生がその場で生徒を見る。

生徒の英語を聞く。


わからないところを直接説明する。

間違いをその場で直す。


できるようになった変化に気づく。

こうしたface-to-faceの学びを大切にしています。

授業で学ぶ。

家で続ける。

また授業で確認する。

そして、もう一度自分でやる。

この循環をつくることが、英語力につながります。

英語は、一生使える力です。

だからこそ、

気づく。

動く。

続ける。

今日、完璧にできなくてもいい。

昨日より一歩進めばいい。

そして、できない日にも完全にはやめない。

その積み重ねが、英検合格や学校の成績だけではなく、その先の「使える英語」につながっていきます。


英語学習の7つの習慣

学習時間を先に取る

たくさん英語に触れる

気になった英語をメモする

誰か一人に伝えるつもりで使う

翌日もう一度やる

先生に見てもらい、直してもらう

やめない

英語の才能を探すより、まず習慣をつくる。

できるようになったから続けるのではなく、


続けたから、できるようになる。

英語も、そこから始まります。



 
 

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