
【大学入試対策】高校1年生までに英検準2級を目指す理由
- naritaeigojyuku
- 6月30日
- 読了時間: 3分
更新日:7月1日
大学受験を考えるなら、中学生から英検を意識しよう!
近年、大学受験では英検などの外部英語試験を活用する大学が増えています。
そのため、成田英語塾NETSでは高校1年生までに英検準2級取得を一つの目標にしています。
「中学3年生までに準2級に合格しなければ間に合わないのですか?」
という質問をいただくことがありますが、答えはNOです。
なぜなら、公立中学校で中学3年生のうちに英検準2級へ合格できる生徒は、ごく限られた人です。
しかし、中学3年生で準2級を受験できること自体が大きなアドバンテージです。
準2級を受験するためには、
英単語を計画的に覚える
高校レベルの文法に触れる
長文読解に取り組む
英作文を書く
リスニング力を鍛える
といった、大学入試にもつながる学習を積み重ねています。
つまり、受験できるレベルまで学習を進めていること自体に大きな価値があるのです。
もちろん、中学3年生で合格できれば理想です。
しかし、準2級は簡単に合格できる試験ではありません。
だからこそ、「合格したかどうか」だけで学習を判断するのではなく、「将来につながる英語力が身についているか」を見ることが大切です。
中学3年生で準2級に合格できなくても、高校1年生までに取得できれば十分間に合います。
ただし、一つだけ大切なことがあります。
それは、中学生のうちに準2級レベルの勉強を始めていることです。
準2級には高校英語の内容が多く含まれています。そのため、中学校の内容だけを勉強していては、高校入学後に一気に準2級レベルへ進むのは簡単ではありません。
高校に入学すると、定期テストや部活動、新しい生活環境が始まり、想像以上に忙しくなります。
さらに、高校英語は授業のスピードも速くなり、「高校1年生ギャップ」に陥る生徒も少なくありません。(詳しくは別のブログで紹介しています。)
だからこそ、中学3年生のうちから準2級レベルの単語・文法・長文・英作文・リスニングに取り組んでおくことが重要です。
たとえ中学3年生で合格できなかったとしても、その学習は決して無駄にはなりません。
高校入学後の英語学習がスムーズになり、高校1年生で準2級合格、さらに英検2級やTOEICへと無理なくつながっていきます。
英語は積み重ねの教科です。
そして、他の教科以上に不合格を経験しながら前へ進む教科でもあります。
先日のFIFAワールドカップ2026では、日本代表はブラジルに惜しくも敗れました。
試合後、森保監督は「チャンスがあることは分かった。あとは勝利をつかみ取るために全力で挑む」という趣旨のコメントをしていました。
サッカーでも英検でも、ゴールは待っているだけでは決まりません。
準2級や準2級プラス、2級は簡単には合格できません。
しかし、英単語を覚え、長文を読み、英作文を書き、リスニングを続けていけば、「合格のチャンス」は確実に近づいていきます。
不合格だったから意味がないのではありません。
ゴール前まで行ける力がついているなら、次に必要なのは「もう一歩の精度」と「努力を続けること」です。
だからこそ、成田英語塾NETSでは、次のステップにつながる英語力を育てることを大切にしています。
もちろんですが、授業を受けるだけでは力はつきません。
英単語や音読などのトレーニングは、自分自身で続けることが必要です。楽習🌟英単GO!が大切です。
生徒たちに、「自分の勉強には自分で責任を持とう。」と伝えています。
毎日の積み重ねが、英検合格、大学入試、そして社会に出てからも役立つ本当の英語力につながると信じています。
英語学習者の8割が諦めるといわれてます。
残りの2割に入りましょう。
