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Amazon創業者ジェフ・ベゾスの卒業スピーチから学ぶ「人生の選択」

  • naritaeigojyuku
  • 3月12日
  • 読了時間: 4分

    Amazon創業者 Jeffrey Preston Bezos の卒業スピーチについて書いてみたいと思います。


    さて、以前「アマゾン」といえば、熱帯雨林のアマゾンか、仮面ライダーの「あ~ま~ぞ~ん」を思い浮かべた人も多かったのではないでしょうか。

しかし今では、Amazonといえば世界最大級のネットショッピング企業です。クリスマスプレゼントがAmazonから届くことも珍しくありません。

もしかしたら今の子どもたちに「サンタクロースはどこに住んでいるの?」と聞いたら、「Amazon!」と答えるかもしれませんね。


   アメリカの大学では、5月から6月が卒業シーズンです。Academic cap(四角い帽子)Graduation gown(ガウン)を身につけた学生たちが、タッセルのついた帽子を空に向かって投げる光景はとても印象的です。


   1982年、Bezos氏はアメリカ北東部の名門大学の一つであるプリンストン大学に進学しました。大学ではコンピューター・サイエンスと電子工学を専攻し、1986年に最優秀の成績で卒業しています。

そして2010年、そのプリンストン大学の卒業式でのスピーチが、多くの人に大きな影響を与えました。


   その中の一部を紹介します。

I didn’t think I’d regret trying and failing.And I suspected I would always be haunted by a decision to not try at all.

挑戦して失敗することを後悔するとは思わない。しかし、挑戦しないという決断は、きっと一生自分を悩ませるだろう。

Bezos氏はさらに学生たちに問いかけます。

How will you use your gifts?What choices will you make?

あなたは自分の才能をどのように使いますか。あなたはどんな選択をしますか。

そして、人生のさまざまな場面を想像させながら、次々と問いを投げかけます。

流されるままに生きますか。それとも情熱を追いかけますか。

常識に従いますか。それとも自分の道を切り拓きますか。

安らぎを選びますか。それとも挑戦と冒険を選びますか。

批判に押しつぶされますか。それとも信念を貫きますか。

困難なとき、諦めますか。それとも立ち向かいますか。

皮肉屋になりますか。それとも未来を築く人になりますか。

他人を犠牲にして賢く見せますか。それとも思いやりを選びますか。


   日本では「卒業」という言葉に、どこか「終わり」のニュアンスを感じることがあります。しかし英語の commencement には「始まり」という意味があります。

つまり卒業とは、学びの終わりではなく、人生の本当のスタートラインに立つ瞬間なのです。


   Bezos氏のスピーチが多くの問いかけで構成されているのも、人生がこれから「選択の連続」であるからでしょう。私たちは、自分の選択によって人生の物語をつくっていきます。

では、最初の問いに戻ります。


   あなたは自分の才能をどのように使いますか?

正直なところ、自分の才能が何なのか分からないことも多いものです。誰かに「才能がある」と言われても、つい自分を過小評価してしまったり、他人と比べて「自分には才能なんてない」と思ってしまうこともあります。

実際に、成田英語塾NETSに入塾してくる生徒たちも、最初は自信を失っていることが少なくありません。

「英語が全然わからない」「どうやって勉強したらいいかわからない」

そんな不安を抱えてやってくる生徒も多いのです。

できない → 自信がない → ますます苦手になる

という悪循環に陥っていることもあります。


   そこで私たちは、次の教育理念を大切にしています。

成田英語塾 NETS の教育理念

Raise awareness, take action, and keep it going.(意識を高め、行動を起こし、そして継続する)

1 Raise awareness ― 意識を高める

英語を単なる「勉強科目」ではなく、世界を広げるための道具として捉えることから学びは始まります。

自分の可能性に気づき、国際社会への視野を持つことが第一歩です。

2 Take action ― 行動を起こす

意識するだけでは何も変わりません。声に出して英語を使い、挑戦することで力が身につきます。

間違いを恐れず、一歩踏み出す勇気が大切です。

3 Keep it going ― 継続する

言語習得に近道はありません。小さな積み重ねこそが大きな力になります。

成田英語塾NETSでは、特許取得の英単語トレーニングシステム「楽習☆英単GO!」 を活用し、専任トレーナーが継続的な学習をサポートしています。

塾を創立して4年。すでに何人かの生徒が「英語モード」に入り、

「英語の勉強が楽しくて仕方ない!」

と目を輝かせています。

これこそ、私が目指してきた姿です。

私自身も学生時代、英語の学習が楽しくて夢中になりました。その経験があるからこそ、生徒にも

「英語って面白い!」

と心から感じてもらえる環境を作りたいと思っています。


   最後に、Bezos氏のスピーチの締めくくりを紹介します。

When you are 80 years old and reflecting on your life,the most meaningful story will be the series of choices you have made.

80歳になって人生を振り返ったとき、その人生を形づくっているのは、あなたがしてきた「選択」の積み重ねです。

In the end, we are our choices.Build yourself a great story.

結局のところ、私たちは自分の選択でできているのです。どうか、自分自身の素晴らしい物語を築いてください。

 
 

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